ここはどこだ?
11/10
異世界とやらに飛ばされて、今日で丁度一週間が経った。
トラックに轢かれそうになっていたネコを助けようとしたら死んでしまった。
魂は天界に昇り、神と名乗るものに
「お前は本来死ぬべきではなかった。ミスってしまったお詫びに、スマホをやるから別世界で生きてくれ」などと言われた。
頭がおかしいんじゃないのか?この痴呆が。
理不尽な死を迎えると異世界に行けるなら、生まれながらにして、銃をぶら下げ戦場に駆り出されたアフリカの少年兵たちも大量に異世界にいなければおかしいだろう。
と、思っていたら
まさしく、異世界は黒人だらけで、アフリカの少年兵たちは異世界で健やかに成長したのだろう、異世界でも股間に40cmほどの巨大マグナムをぶら下げ、あちこちで性戦を繰り広げ、ハーレムを形成していた。
村の女、町の女、王国の女、みんな黒人の彼氏持ちだった。
俺には『はてなブログ』で現世のフォロワー達と交信をとる以外の楽しみがねぇぜ。
糞が。糞が。糞が。
ゴブリン討伐
11/09
由緒ある名門騎士一族であるラインハルト家、その長女として生まれてきた私に自由なんてものはなかった。
騎士の一族で女の私は忌み嫌われていた。そのため、父親に振り向いて欲しい一心で、16歳になる今の今まで男として育てられることを望んだ。
誰よりも強く、男になんて絶対負けないと心に誓い、どんな激しい訓練にも必死に耐えてきた。
父親に認めてもらうため、6歳の頃に初めてスライムを倒してからというもの、7歳にしてゴブリン、11歳にしてオーク、14歳の頃にはトロールを倒せるようになった。
因みに、14歳でトロールを倒したというのは、この王国の最年少記録でもある。
今年、16歳にしてゴブリンの巣窟に潜り込み、一掃することを命じられた。7歳の頃でさえゴブリン3匹程度なら一撃で薙ぎ倒すことができた私だ。あんな下等種族が束になって掛かってきたとしても、私の足元にも及ばないだろう。
また、この仕事が私の最後の任務になる。なぜなら、騎士学校に入学してすぐ仲良くなった男友達(好敵手)から正式に告白されたのだ。
純心を捧げるに相応しい相手を見つけたため、最後の仕事が終わったらラインハルト家という名前に縛られず、普通の女として生きるつもりだ。
さぁ、ゴブリン退治は明日である。今日のところはこれにて筆を置こう。
1日1ブログ
11/8
剣の道を極めんと欲し、早5年が過ぎました。
今、近畿の山中にいます。
私に師匠と呼べる人はいません。
道場にも所属していません。
川を見ては、"水"を剣で切ることに思いを馳せ、また、故郷の方へ流れる雲を見ては、望郷の念を断ち切り、滝を見つけては、自ら打たれて穢れを薙ぎ払い、大きな岩があれば、そこで四時間ほど坐禅を組むなどして過ごしてきました。
故郷へは、いつ帰るのだろうか。と、ふと思うことがあります。
剣の道を極めるまで、男一匹で各地を転々とし、修行することを誓いました。
武神が、私を見放したら、故郷の地を踏むことは一生ないでしょう。
明日は、山の頂から曙を眺め、天照大神に今後の武運を祈らなければならないため、ここで筆を置きます。
追記:
修行の日が一生続くかもしれないと思うと、ねむれないね。
仲の良かった女の子の話
良いニュースと悪いニュースがありますが、どちらから聞きたいかなぁ❔
先ずは、良いニュースから話します✨
中学校時代から仲の良かった女が結婚しました✨
悪いニュースは、何かなぁ😣❓
それは、その相手がバツ2の30代後半➕2人の子持ちだということです︎💕︎💕
うんこちんちん!(現実逃避)
僕の推しビール
こんばんはー
最近やっと暖かくなったとはいえ、夜はまだまだ寒いので体調には気をつけて病気になりがちな季節の移目を乗りきりましょう!
さてさて、今回も飽きもせずビールのことをダラダラと書いて行きたいと思いますー
スーパーにあるビールで特にオススメ
前回の記事でも書いたのですが、僕自身もともとビールがあまり好きではありませんでした。しかし、ある少し変わり種ビールをきっかけにビールが好きになり、徐々に普通のビールを飲めるようになりました。
その変わり種ビールとは「よなよなエール」というビールです!
ビールと言えばアサヒやサッポロビール、キリンやプレミアムモルツ等々の商品がズラーッと商品棚に並んでいると思うんですけども、僕の舌では誤差程度の違いしか分かりません…
なぜなら、これらのメジャーなビールは全て「黄色くて泡がドバーッと乗ったあのビール(ピルスナーのビール)」だからです。
しかし、このよなよなエールというビールは【ピルスナー】ではなく【ペールエール】という品種に分類されるビールです。
このペールエールという種類のビールはフルーティーな香りがあるけど大味のビール…という印象をお持ちの方は多いです。
しかし、この「よなよなエール」は決して大味ではありません。大味どころか苦味がとっても繊細で非常に爽やか、舌の奥に残る苦味ではなくビールそのものの美味しさ、ビールのおつまみの美味しさを最大限に引き出すクリアで洗練された苦味です。
また、グレープフルーツのようなオレンジピューレのようなフレッシュな香りも非常に魅力的です。
ビール特有のコクのある旨味と爽やかな香り…実に共存しがたいこの2つが1つになったこのビールはまさに琥珀色の芸術品。
ぜひ!お試しください!
詳しいピルスナーやペールエールについての分類や説明等はこんなシロウトブログより、図で簡略に説明してあるこちらのサイトをチェックしてください!
→https://beergirl.net/beer-beginner-guide-03_c/#
よなよなエールのことを描いてたら思っていたより文量が多くなりすぎて、第三のビールについて書くのはまた次回にしたいと思います…すみません…
ではでは〜今日はこのあたりで〜
読んでいただきありがとうございました!
次回は 【第三のビールとは?】というテーマで書いていこうと思います。興味がありましたらぜひ次回もお読みください!
【趣味】ビール!ビール!
さて、さっそく趣味の方を書いて行きたいと思います。
僕の趣味はビールを飲み比べることです。
実際のところ、メーカーごとの違いはよくわかりませんし気持ちの持ち用がメインなのかな…と思ってます。
しかし、メーカーごとの違いは分からなくてもビール製造の手法による味の違いくらいは分かるので、自分の舌でわかる範囲で何回かに分けて書いていこうと思います。
ビールといっても多種多様で
常温で飲むこと前提で作られたビールやアルコール度数が20超のビール、フルーツの爽やかな香りがする等、本当に色々あります!
なので、個人的には日本のスーパーマーケットのビールを全種飲んだ程度ではビールを語るには少し早い気がします。
と、同時にこれまでビールを何回か飲んでみて、ビール特有の味が苦手だと思っていても異国のビールや変わり種ビールを飲んでみて口に合う可能性は十分にあります!
話は戻りますが、私は先ほどスーパーで売られているビールを全種飲んでもビールは語れないと書きました。
それはなぜか?というとスーパーで売られているビールは一般的に【ピルスナー】という種類のビールしか売られていません。
ピルスナーという種類のビールはどんなものか?と言うと「黄色くて泡が上にドバーッと乗ってるアレ」です。
ビールをそれほど飲んでいない人からすれば、ビールとはアレだけだと思っていることでしょうし、僕も実際にそうでした。
しかし、偶然スーパーに売られていたあるビールを知ってから僕のビールに対するイメージが一気に変わりました。
なぜなら、そのビールはフルーツのような香りがして、あのなんとも言えない鼻を刺すような香りはありませんでした。
また、特有の舌の奥に残るような強い苦味もそれほど感じず、マーマレードのような爽やかで気持ちのいい苦味だったのです。
そのビールについては勿体ぶって次の記事で書こうと思います。
今回の記事で強く言いたいのは
ビールは決して「黄色くて変な香りのする苦いアレだけではない!」ということです。
今回の記事はここまでにしておきます。
次の記事では【スーパーに売られてるビール、第三のビール】について詳しく書きたいと思います。
ビールに興味のお持ちの方や、今は苦手でもその内挑戦していきたいと思っている方はぜひまた読んでいただけると幸いです。